スーパー銭湯湯吉郎さんでランナーズ銭湯してきました
今回地元ネタを入れてますのでご注意を
まずランナーズ銭湯とは一言で言うと
ランステのように荷物をロッカーに入れてそのまま走りに行き
戻ってきたら入浴するサービスのことです(一言じゃなかった)
この手のサービスはスーパー銭湯等ではやっていなく
やはり大きいな入浴施設ですし一度外出するとトラブルやらなんやらめんどくさいんでしょうかね?
うちは旅館じゃないですよーって
名古屋でやっているスパ銭のラン銭湯は
湯~とぴあ宝があったのですがもう7年も前のことで今でもそのサービスがあるのか分からず・・・
たまたま行き付けのスパ銭にいくと
(反射して見にくくてすみません)
平日限定でラン銭が!
ついに湯吉郎でもラン銭か~
ここの場所って堤防沿いを走れば庄内川の河川敷をずっと走れるのでラン銭向きの場所なんです
ここをずーと行けば
雑ですけどこんな感じに走りつづけられます
名古屋市唯一の男女共に参加できるフルマラソン
ナゴヤアドベンチャーマラソンも庄内緑地公園をぐるっと走るとこんな感じでこのコースを走ります(若干違いますが)
さすがにこんな長くは走りませんがいい環境なので利用しない訳がなく・・・
次きたら絶対走ろうと日を改めました
(この日は体育の日で祝日でした、体育の日なのに走れないなんて)
10/20日
また天気が悪い・・・なんとかシャワーランを免れるか否か・・・
この日はシャトルバスで向かおうとしたのですが時間に間に合わず歩いていくことに
多少走りはしたのですが、荷物は手下げの入れ物と鍵がちゃりんちゃりんと走る度に音がして走りにくいので歩きました
やっぱ走るときは何もない方が楽だな~
なんとか到着して入浴料600円を払い
岩盤浴平日無料の券があったので一日満喫することに
いきなり走るのもあれなので少し身体を暖めてから走ることに
20分くらい入浴していたのですがあまりにもリラックスしすぎてもう走らなくていいんじゃないかなーとなってきたので
さっと着替えて
いつもの半袖ハーパン姿に携帯とロッカーの鍵を持って受付へ
僕「あのー外走りに行ってもいいですか?」
スタッフ「えーと………ランニングということでよろしいでしょうか?」
何故か謎の間が、ランナーズ銭湯を利用したいのですがとか分かりやすく言えばよかったのかな?
銭湯で利用した時もそうですが一瞬えっ?みたいな顔されるのが言い出しづらく感じる・・・
するとボードを用意され名前を聞かれてスタッフが記入し
デジタル時計を渡され1時間30分後に戻ってきて下さいねと言われスタート
時刻は13時10分、14時40分
特に時計以外の機能はないですが腕にはめることに、あぁ・・・これ絶対慣れてないからずれて邪魔になり途中で外すパターンだ
とりあえずスタート地点の写真を撮り
ペースは7分20秒で10km走ることに
ちなみにロードランではまだ10km連続で走ったことがなく走れるか不安でした
まぁ駄目なら途中歩けばいいやと思っていたのですがこの考えが自分を追い込むことに・・・
やっぱ外で走るのは気持ちよくトレミじゃ味わえない爽快感!
片道5kmまではなんとかペース内?
しかし4km越えた時点でどこが5kmの折り返しだ・・・とラップが鳴るのを待ちながら走っていたので折り返し地点を写真で撮っておきました
これで次からは気にせず走れる!
ここからは帰るだけで気持ち楽になるが疲労もきているので焦らず走りきれるペースで走ると
もう雨が降ってきてしまった、初のシャワーラン
すぐに身体を洗えるからいいけどさすがにこういう時以外でシャワーランは避けたいと思いましたね
9km時点で7分20秒のペースぎりぎりでもう身体が疲れて歩きたかったのですが
1時間30分以内に戻らないといけないので
当然ちんたら歩けば間に合わないので頭の中でロッキー流して最後走りきりました・・・
目標のペース内で終わり大満足でした、そして10kmも走れたことで自信もつきたした
へとへとになりちょっとクールダウンして受付に時計を返しさっと浴室内へ!
壺湯でざぶーんとゆっくり浸かり、走った疲れがふきとぶようでした・・・
これのために走ったとも言える、次もやりたいと思いました
かれこれ1時間くらい入りお腹が空いてきたので食事をしに中にある嘉門へ
ここのランチはリーズナブルで540円の丼物がいくつかあり
ランチラーメンが450円、ご飯がプラス50円で実はお代わりもできる
これでその日はお腹が膨れ岩盤浴エリアでたっぷりと汗を
(あれだけ走って汗をかいたのにまだ出したりないのか)
こうしてあっという間に一日が終わる・・・
10/19 トータル6km走る
10/19
この日も生憎の雨、前回の休憩ランで時間が足りず11分しか走れなかったので
今回は20分は時間が取れるように休憩に入ると急いでジムへ向かいました
中に入ると数人ちらほらいる程度、どれもウェイト系のマシンを使っているので優酸素マシンが使い放題でした
こちらの店舗でのトレミは初めてでスマホの連動等がワカラズ時間もないのでワークアウトは写真で撮って後で記録しました
さっそくトレミで20分走ろうと思ったのですがクイックスタートのような項目が見当たらずいくつかあるブラウズされたワークアウトを選択する感じでした
ここもあれこれ探す時間はないので適当にスタート
傾斜を3%で時速9kmに設定して・・・あれ?傾斜が勝手に上がったぞ?
どうも選んだワークアウトが傾斜が1..2..3..と上がりまた下がっていくものらしく
3%4%5%6%と徐々に上がって行きました
おかげでめちゃくちゃキツかった・・・
しかしただでさえキツいのに何を思ったのか3kmで終わっていいからキロ6分のペースにしちゃえ!と速度を上げていました・・・
終わった後アルコールで汗が落ちた部分を拭いても何度も汗が垂れてきてきりがなかったです
しかしおかげで体重は65.0kg、まぁなんと気が利く体重計だ
水分が抜けただけとはいえ頑張った甲斐がある
そしてこの仕事終わりにもジムに行き
こちらではペースを落として(それでも辛かったですが)
二回も走れると充実した気分!
台風さえ乗り切ればようやく晴れて走れる~
エニタイムに入会して1ヶ月経ったので他店舗へ行ってみた
エニタイムに入会する際に
利用開始日から30日後に全国のエニタイムが利用可能(追加料金なしで)
と聞いた、この時イメージしていたものが
仕事先の近く(約1.4km)にエニタイムあるじゃん!と
だからどうしたというわけですが、これなら休憩ランでエニタイムを利用することができると思ったのです
走った後にシャワーも浴びて仕事に戻れるなんて理想的!
しかし実際行おうと思ったら走る時間は僅かなもの
- 仕事先からエニタイムまでの距離、自転車で行っても信号が多く往復20分は想定
- そこから走った後シャワーを浴びて約10分
- 仕事先へ戻ったら急いでお昼を食べて約5~10分(食べるの遅いです)
- つまり走れて20分
おかしいなぁ~去年の記録をみると50分とか走ってたみたいだけどなぁ
これじゃあ満足はいかないなぁ
まぁ一度試してみよう!
10/17 火曜日
生憎の雨、予報では晴れると言っていたが致し方なし
と思っていたら休憩時間になると晴れた!
これなら外走れる!!
ということで荷物だけエニタイムに置き外で走ることに(ランステじゃないよー)
この時既にぐだぐだと行っていたため10分ちょいしか時間がなく
うーん時間は足りなかったけどその分全開に走った!
ロードランの中では今までで一番早く走れた
しかしトレミで走ると外で走る際違和感というか蹴って走ることがないから上手く走れない
やはりトレミは別物・・・だが使い方次第!
でも去年から履いてるロードジョグはもうボロボロでクッションも何もただのスニーカーと化しているのも原因
お金がないのですぐにはランニングシューズは買えないが、次買うなら前から欲しかったasicsのNY5かな?
この後シャワーを浴び、さっぱりして仕事に戻りました
この清々しさはやはり汗拭きシート等では味わえない・・・にしても時間が無さすぎる
次はきっちり20分走れるように動こう
ちなみに肝心なジムの方は店舗により置いてある器具やマシンの種類が違う様で
今回利用した店舗には体重計があり登録した店舗では置いていなかった
なので久しぶりに体重計に乗ったところ数値は66.7kg
あっあれー?去年はいくつだっけなー?70kg?
ま、まぁこれから落ちるし体重は気にしない!(去年は凄い気にしてた)
雨が続くからこそトレミが輝く
辛うじて明日は外で走れるかも
と思うランナーが多い中僕はトレッドミルで走るのであった
初の90分走、距離は10km
傾斜を付けて走ったのですがいくつかレベルに分かれたヒルモードがあり、よくわからずレベル10にしました
こちらのレベル常に一定の傾斜ではなく平坦?から傾斜が上がりまた戻ったりまるで山を登っているかのようでした(そりゃヒルだからね)
ペースは8分58秒で、約10km走れるペースにしようとこの速さにしたのですがそもそも
10kmも90分もまだ走ったことのない距離と長さだったのでゆっくりと感じてもこれでやってみようと思ったのです
しかしうちのとこのジム、というかトレッドミル
1時間走ると自動的にワークアウトされるので90分走るならまたスタートさせなきゃいけない
場所によっては2時間連続で走れるのでしょうが一度中断されると気持ちも止まってしまう・・・
まぁもう一度スタートさせれば何時間でもできるし何よりこの🌂の中走れるので文句は言わない
ということで先ほどの設定でスタート!
走り始めると平坦なのか分かりませんが若干傾斜が上がっている?しかし大したことありません
すると画面が切り替わり何やらアンテナマークの長さが異なる画面に
なるほどこの長さが傾斜のレベルを表して色がついたとこが現在の傾斜か
でもレベル10とか言っておきながらまだまだ上げれるなーと画面が切り替わると
(ブレブレですみません)
何か凄く高いアンテナマークが・・・
そして実際その傾斜になると、めっちゃ、キツい!
何%の傾斜かは分かりませんが体感8%近くあったような気がします(8%がどんなものか知らない)
なるほどなるほど常に一定の傾斜じゃなく同じスピードでこんなに心拍数が変わるのか・・・
心拍数は3分に1回のペースで測っていましたが
この傾斜が高い時は大体160bpm以上で最高が170bpmでした
ペースは変わらないのにこんだけ変化があるので、同じ景色ばかりのトレッドミルでも走っていて飽きませんでした
しかし最近のトレミはTVやYouTubeや動画サービスが見れるので飽きない工夫は色々あるんですけどね
この設定で一時間を越えてくるとさすがに傾斜が効くと辛くなりました
はぁ平坦で走りたい・・・呼吸はよくても身体が追い付かなくなりそうに
痛みはなかったですが無事90分を終え汗で服が重かったです
ハーパンはまるで漏らしたかのように濡れていたのでアルコール掃除してさっさとシャワー浴びました
トレミはいい練習になるなーと思うと同時にロードだとどれくらい走れるのだろうと早く外でも走りたくなりました
台風も心配ですが早く晴れますように・・・
また頑張ります
どうも、皆様凄くお久しぶりですね
一応生きてましたよ(その間走らなくなりましたが)
この度、またはてなブログさんで
ラン記録を綴っていきたいと
思うので、皆様よろしくお願いいたします
ちなみに今年9月になってジムに入会しました
近くにジムが出来るということでせっかくだからまた走ろう!と気合いが入ったのですが
そんなことで走らなくなったのなら
もっと頑張れよ!ってとこですよね
でもきっかけがまたランの世界へ導いてくれたので、今度こそ自分が満足できる走りまで成長したいと思います
入会したジムは24時間営業でお馴染みのエニタイムフィットネスさんです
トレッドミルばっか使ってるのでランステとあまり使い方が変わらないが・・・
まぁモチベーションが保てるのでランの練習は主にトレミ使ってます
そして10月どれだけ走っているかというとトレミ+ラン合わせて
10月15日時点で約31kmですね、何とか今月100km走りきりたいですがとりあえず60kmいけばいいかな?
また色々欲しいものが増えてきましたが今の環境で10月を走りきります!
12月が街にやってくる
今月ももう終わりですが今月の目標距離が75kmなので達成ならず
というかこの目標設定はちょっと無理すぎでした
改めて考えたんですが、今の体重だと足首辺りがよく痛むので
やはり走りと歩きを混ぜてやった方がよさそうです、それまでコツコツと体重を落として・・・
でも中々落ちません!!!
なので!!!
自転車でも頑張ってカロリーを燃焼しようかと思います
結局自転車は直さず8000円の安い自転車を見つけたのでそちらを購入
このおにゅーの自転車で、通勤で往復20kmを走る予定
なんといっても走るコースは河川敷なので信号に捕まらない分長く走れます
出来ればそのままラン出来ればいいですけどその欲を自転車にぶつけ漕ぎまくります
心肺辺りは自転車でも鍛えられると聞いたので
チンタラ走るより(早く走らないと間に合わない)出来れば鍛えられる走りになれば・・・
でも帰りは真っ暗であまり飛ばすと怖いので帰りは気持ちゆっくり目で
ここ最近走れてなく休憩ランが中々出来ず、他にやることに時間を振ってしまい時間がなく
それでも10分は時間取れるのに走れず・・・
自宅ランも恐らくあまりできないです、なので休憩ランが頼りなのです
これから12月なので、切り替える意味も込めて
色々な景色を見に行きます!
走れー!青春!(もう終わってる)
SSD=Short Slow Distance(ショートスローディスタンス)
長くゆっくり走るLSDがあるのなら
短くゆっくり走るSSDがあってもいいじゃん!
(あのSSDじゃないよ?)
と思っただけなんですが
そんなのあるんですかね?
しかしこれが有効なのは僕みたいな体重が重い人や
運動不足や体力がない人くらいかな?
たったの30分ゆっくり走るだけでも汗はかきます
これだけでも走ったなーという感覚は味わえます
たまに1時間走るより、ハードルを低くして毎日とは言わず
できるだけ走って継続させることが意味のあることかな、と思います
やはり身体が走ることに慣れる近道は、短い時間でもゆっくり走り続ければ
いずれ身体が慣れているでしょう、でも短い期間で効果を求めず
1年かけてもいい、いやいっそそんなこと求めず日課になっていればそれでいい
小さな積み重ねに僕は夢より大きな期待を待ち続けるのであった